東京西北ロータリークラブの発展に多大の貢献をされてきた大正生まれの会員も現在は4人となられ、親睦の会として作られた大正会も維持活動が困難となってきました。又一方、昭和生まれの会員による昭和会が生まれ、現在は大所帯となっております。ここで大正と昭和が一緒になり大昭会が発足し、9月11日に第1回の会を大正生まれの川辺・吉田両会員のもと昭和生まれの有志、合計10人が和食「かがり」に集合し、特に大竹会長はご多忙の中出席され、一同大変楽しく有意義な時間を過ごすことができました。今後とも本会が益々有意義な会に発展するものと期待しております。